れいわ新選組の共同代表の大石あきこ氏が22日にX(旧Twitter)を更新。現在の国際情勢をネタにしたコラージュ画像を拡散し、れいわ新選組内部からも批判の声が集まっている。
発端となったのは、米ホワイトハウスが公式ホームページに投稿した、高市早苗首相とトランプ大統領の首脳会談ギャラリー写真の中に、高市首相がオーケストラをバックに歌い踊っている写真が掲載されたこと。
この画像をあるXユーザーがコラージュ。右腕を上げているトランプ大統領と、アメリカとイスラエルの攻撃によって死亡したイランの最高指導者アリ・ハメネイ師を合成させ、中心にスイムキャップにバスローブ姿のれいわ新選組の山本太郎氏を配置させた画像を投稿。「もうくだらない争いしないでみんなで踊ったらいいと思うよ」とつづった。
大石氏はこのポストを引用し、「シャッフル&膝カックンや!」とコメント。さらにハッシュタグで「全ての武器を楽器に」「武器よりお米」「武器よりガソリン」などとつづっていた。
しかし、このポストには「不謹慎ですよ」「この投稿を国会政党の党首が引用するなんてありえない」「ネタにしている場合ではない」「想像力も訴求力もなさすぎる」「イランで今も苦しんでいる国民がいるのに、こんなコラージュに同調して、不謹慎極まりない」という批判の声が殺到。
さらに、れいわ新選組の西郷みなこ氏もこのポストを引用し、「ネタにできる世界情勢ではありません」と批判。また、「この投稿に抗議します。共同代表にふさわしくありません。あるいは共同代表を辞職してください」と共同代表のポスト辞任を求めていた。
内外から大きな批判を集めた大石氏のポストだが、23日昼時点では削除されていない。