家族での墓参りの帰り、期待して入った立派な店構えの和食店で、強烈な料理が提供された。読者から寄せられた「塩辛すぎる天丼」エピソードを紹介する。
大阪府の60代男性は、家族と共に他県へ墓参りに訪れた際、ある大きな和食店に立ち寄った。広い駐車場を完備したその店は非常に立派な構えだったという。
男性は「鰻は高いので天丼の定食を頼みました」と当時を振り返る。その店は「ご飯増量と漬物は無料」とする一方で、食べ残しに対しては非常に厳格なルールを設けていた。期待の天丼が運ばれてきたが、一口食べた瞬間に衝撃が走った。
「一口目から何か、甘くなくて塩味しかしない。というよりも天丼タレじゃなくて醤油? 出汁、味醂、砂糖すら入っていない醤油を煮切りしたタレ? 味覚の衰えた後期高齢者の親達も塩辛いだけと言い始めている」
イメージしていた天丼タレとは程遠い、まるで「醤油そのもの」のような味。男性は自分の体調不良を疑ったが、同席していた両親の反応を見てその味の異常さを確信した。
男性は、「もったいない精神の古い家庭なので我慢して食べましたが、口が喉から水を欲する」と書いており、かなり無理して完食したようだ。
あまりの塩辛さに、男性は会計時にスタッフへその旨を伝えた。しかし、返ってきたのは驚くべき一言だった。
「中居さんみたいな人に伝えると、“こっちは塩辛いですからね”というだけでした」
この地域特有の味付けだというのだ。結局、「帰宅して水を全員でガブ飲み」したという男性と家族。その後、ネットでその店の評判を調べてしまったという。かなりの衝撃体験だったようだ。
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