参政党の神谷宗幣代表が1日、衆院選(8日投開票)の候補者の応援で東京・調布駅前で街頭演説を行った。
多くの聴衆の前でマイクを握った神谷氏は「日本の問題を一人ひとりの課題と捉えて、特に困っている若者や子供たちに手を差し伸べましょうよ。アフリカの貧しい子の前に、日本で困っている子供たちを助けましょうよ。政治の力で。それが大人の責任じゃないですか」と訴えると聴衆から「そうだー!」と歓声が上がった。
選挙戦中盤となり、現状については「今回、苦戦しています。高市さんも人気あるし、インターネットもなかなか拡散されなくなってる。けれども我々全国に182人の候補者がいます。日本中を熱くしていきますんで、この熱量を周りの人に広めていただきたいと思います」と述べた。
同日、自身のXで出演予定だったNHK「日曜討論」を欠席した高市早苗首相に言及。「今日、高市総理がドタキャンされたのはまずかったと思います。体調不良とのことでしたが、この後、街頭演説などをしたら、『討論から逃げた』と必ず叩かれる。私も残念に思いました」と投稿した。