6日に中国地方で最大震度5強、マグニチュード6.2と推定される地震が発生し、その後も震度5弱、4といった地震が続いた。気象庁はこの地震で「階級4」の「長周期地震動」を鳥取県西部で観測したと発表している。高市早苗総理は総理官邸で取材に応じ「同程度の地震の発生に注意をいただき、日頃からの備えを改めてご確認いただくようお願い申し上げる」と呼びかけた。
【映像】最大震度5強の地震(現地の様子)
高市総理は自民党本部での会合の出席後、取材に対応。「本日10時18分頃、島根県東部を震源とする地震が発生し、鳥取県境港市、日野町、江府町、島根県松江市、安来市で最大震度震度5強の強い揺れを観測した。政府としては、地震発生後直ちに官邸危機管理センターに鑑定連絡室を設置し、被害状況の把握に当たっている。現時点で人的、物的被害は確認中との報告を受けているが、引き続き対応に万全を期す」と述べた。
さらに「その後も強い揺れが観測されていることもあり、揺れが強かった地域の皆様は、引き続き、同程度の地震の発生に注意をいただき、日頃からの備えを改めてご確認いただくようお願い申し上げる」と語った。(ABEMA NEWS)