6日に中国地方で最大震度5強、マグニチュード6.2の地震が発生し、その後も震度5弱、4といった地震が相次いだ。気象庁はこの地震で「階級4」の「長周期地震動」を鳥取県西部で観測したと発表している。会見では「過去にこの周辺で地震が続けて発生した事例がある。さらに強い揺れが発生する恐れもある」と注意喚起した。
【映像】最大震度5強の地震(現地の様子)
会見冒頭、気象庁は「最大震度5強を島根県、鳥取県で観測している。特に揺れの強かった地域では落石、崖崩れ等の危険があるので、今後の地震あるいは雨などに十分注意をしてほしい。特にこの1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意を」と呼びかけた。
今回の地震は「マグニチュードは速報値で6.2。発生場所は島根県東部、深さ約10キロで、西北西から東南東方向に圧力軸を持つ横ずれ断層型」と説明。また、鳥取県西部で観測された「長周期地震動」の「階級4」については、「長周期地震動は、例えば高層ビルや長大構造物、橋、石油タンクのようなものが特に揺れやすい」と語った。(ABEMA NEWS)