去年12月、京都市内で女性が元交際相手の男に包丁で切り付けられ、その後、男は高架道路から飛び降りて死亡した事件で、警察は男を容疑者死亡のまま、書類送検しました。 警察などによりますと、去年12月、京都市南区のコンビニエンスストアの駐車場で、当時40歳の男が元交際相手の女性(当時53)の顔や左胸などを持っていた包丁で複数回突き刺し、殺害しようとしました。 女性は、病院に搬送されましたが、意識はあり、命に別状はありませんでした。

男は事件を起こした直後、車で逃走し、京都府南丹市の京都縦貫道で、車から降りて約10メートル下に飛び降り、死亡しました。 女性は、事件発生前に、男との交際に関するトラブルを、警察に相談していたということで、警察は殺人未遂事件として捜査していましたが、容疑が固まったことから12月9日、元交際相手の男を殺人未遂と銃刀法違反の疑いで容疑者死亡のまま、書類送検したということです。