聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」観戦のため、22日から伊豆大島を訪れた紀子さまと悠仁さま。こちらの写真のように終始和やかな雰囲気だったが、差し当たってお二人の間には“懸案”が立ちはだかっているという。
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皇室とデフリンピックとの関わりは1965年にさかのぼる。アメリカで開かれた大会に日本から初めて選手団が派遣された。その折に当時の皇太子夫妻(現在の上皇ご夫妻)が選手たちと面会された。それが天皇皇后両陛下、秋篠宮ご一家に受け継がれてきた。
「眞子さんや佳子さまも関与されてきたものが悠仁さまにも引き継がれていることについて、秋篠宮ご夫妻はしみじみと感じられているようです」
と、担当記者。
ちなみに、この公務には秋篠宮ご夫妻と距離があると報じられている側近の吉田尚正皇嗣職大夫も同行した。
そんな和やかに見える雰囲気とは裏腹に現在、紀子さまと悠仁さまの間に“冷めた空気”が漂っているという。
「悠仁さまの“完全独立”問題です。これまで悠仁さまは港区元赤坂の宮邸と通学される筑波大学近くのマンションとの2拠点生活を送られてきました。学業は充実しており、もう少し大学生活に浸りたいとの思いがおありのようで、宮邸との往復回数をもう少し減らしたいとお考えのようです。が、紀子さまはそれに反対されているようです」(同)
宮邸と筑波大のあるつくば市内まで車で片道1時間半。学業にさらに専念したいと考えるなら2拠点生活を減らすのが現実的なのは納得できる気もする。
「そうですね。往復3時間もかかるとなるとかなり疲弊しますし、大学の友人・知人と過ごす時間は貴重で“今しかない”と思えば、移動の時間を減らしたいと考えるのは自然なことかと思います」(同)
「悠仁さまが他に気にされていることがあるとすれば警備のことかもしれませんね。将来の天皇陛下を対象とするだけに警備はかなりのハイレベルです。大学内はもちろん大学近くで少しでも微妙な動きをしている者がいると警官が声掛けをしてくるような状況で、悠仁さまは一連の動きをご覧になって、例えば自分の長距離移動がなくなるかもう少し減るだけで、警備的な負担が軽くなるのではないかとお考えになっていても不思議ではありません」(同)
ただ、紀子さまは悠仁さまのお考えに猛反対なのだとされる。
「完全な一人暮らしをするとなると、“様々なリスクがある”というのが理由です。警備的な問題もさることながら、交遊関係についてなかなか見えづらくなることを紀子さまは憂慮されているようです。紀子さまもかなり強いスタンスで意思を表明されているようで、悠仁さまとの間にはかなり溝がある状況です」(同)
秋篠宮さまと紀子さま、姉の小室眞子さんと圭さん、いずれも出会いは学生時代だった。悠仁さまがキャンパスでの自由度を高めることは決して悪いことではないが、何かにつけ心配するのが親心というもの。2拠点生活が解消される日は来るだろうか。
デイリー新潮編集部