フリーアナウンサーの女性が、番組の収録中にセクハラを受けたとして愛媛県のテレビ局を訴えた裁判が始まり、テレビ局側は争う姿勢を示しました。愛媛県の「あいテレビ」で、酒を飲みながら語り合うバラエティー番組に出演していたフリーアナウンサーの女性は、番組の収録中に男性出演者から性的な発言をされたり、服のファスナーを下ろされたりするセクハラを受けていたのに適切な対応がとられなかったとして、「あいテレビ」におよそ4100万円の損害賠償を求めています。3日の第1回口頭弁論では女性が意見陳述を行い、「出演者らの性的いじりなどをスタッフらはいつも大笑いして盛り上げ、私がどう反応するかおもしろがっていました」「一般的に許されないハラスメントが、テレビの世界では許されるなど絶対にあってはならない」と訴えました。一方、「あいテレビ」側は女性の訴えを退けるよう求めました。
フリーアナウンサーの女性が、番組の収録中にセクハラを受けたとして愛媛県のテレビ局を訴えた裁判が始まり、テレビ局側は争う姿勢を示しました。
愛媛県の「あいテレビ」で、酒を飲みながら語り合うバラエティー番組に出演していたフリーアナウンサーの女性は、番組の収録中に男性出演者から性的な発言をされたり、服のファスナーを下ろされたりするセクハラを受けていたのに適切な対応がとられなかったとして、「あいテレビ」におよそ4100万円の損害賠償を求めています。