4日午前11時20分頃、鹿児島県・奄美大島の西約420キロに位置する日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船「向陽紅22」が、船の側面からパイプのようなものを海中に延ばしている様子を、第10管区海上保安本部(鹿児島市)の巡視船が確認した。
EEZ内で調査船が活動する様子が確認されたのは、9月28日以降5回目。調査船は4日午後0時15分頃にEEZを出たという。