万博開幕から84日目となった7月5日。大阪メトロ・夢洲駅の利用者が集まる東ゲートには、長蛇の列ができていました。大阪の予想最高気温は34℃となっていて、並ぶ人たちの中には日傘をさす人の様子がみられました。▼午前9時台は2週間先まで満員状態 東ゲートのこの先2週間の入場枠の状況です。7月5~18日の午前9時台、7月5日、7日、11~13日の午前10時台、7月12~13日の午前11時台も満員です。
西ゲートのこの先2週間の入場枠の状況です。7月5~18日の午前9時台、7月7日、9~13日の午前10時台、7月12~13日の午前11時台の入場枠は満員です。▼先週の花火大混雑…約6000人が一時滞留 100人がバス乗れずタクシーの帰宅誘導 先週土曜日の6月28日、万博会場では、花火イベント「JAPAN FIREWORKS EXPO」が行われ、日本三大花火大会の1つである「大曲の花火」から数社の花火が打ち上げられ、大勢の人が会場を訪れていました。この日の来場者数は関係者を含めて20万2819人と1日としては過去最多でした。 博覧会協会によりますと、西ゲート近くのバス・タクシー乗り場に約6000人が一時滞留していたということです。また、JR桜島駅行きのバスには約100人が乗れず、タクシーを利用するよう誘導したということです。 一方で、アプリによる配車サービスを利用したタクシーは、警備員などが車両ナンバーを読み上げて客に乗車してもらう形をとっていることなどから、タクシーの乗車までに時間かかり、車列が会場の外にまでできていたということです。 博覧会協会はこうした状況から、7月15日から、アプリで配車予約したタクシーの乗り場を、団体客のバスなどが停車する第2ターミナルに変更するということです。