起業家の狎捗漸子瓩海三崎優太氏が27日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、株暴落による巨額損失を受け、FCチャンネル代表取締役の林尚弘社長に直談判した。
今月の株価暴落で地獄に転落した三崎氏は、直後に林氏に泣きついていた。林氏は宵越しのカネは持たないタイプで、余剰資金はないと断られていたが、三崎氏は猯疣造慮廰畸膣屬任發△辰仁啝瓩忘討咼▲織奪に出た。
三崎氏は「キャッシュフローがやばいです。来月末までに3億1000万円弱を払わないと支払いができない。(支払いできないと)どうなるか分からない」と打ち明けた。
「もう一回復活したい」と三崎氏の熱にほだされた林氏は「三崎さんには本当に復活してほしい。顧問制度がいい」と改めて、法人の相談役やPR役を務める顧問制度をプッシュした。
その金額についても林氏は「僕の5倍でいい」と月250万円、年間では3000万円のプランを提案。「自分は三崎さんの復活を誰よりも信じているし、絶対にここで終わる男じゃないと思っている。3000万顧問の第1号を僕がお願いしてもいいですか?」と名乗りを上げた。
これには三崎氏も「言葉の整理がつかないが、頑張ろうと思いました」と感激。「一部でも信じてくれる人がいたらやっていくしかない。狎捗膳狆讚瓩悩埜紂応援してくれた人に還元していくしかない」と再起を誓っていた。