2024.08.01 元ラブホ清掃員が「悲鳴をあげてしまった」事件。ベッドの下に得体の知れない感触が… さまざまな事情を抱えた人たちが利用するラブホテル。一般的には、ドキドキ、ワクワクしながら、ときにはソワソワと向かう場所だ。 実家がラブホ街にあり、学生時代はラブホで清掃員のアルバイトをしていた前田裕子さん(仮名・20代)。今回は、ラブホでのサプライズ演出や、思わず「悲鳴をあげてしまった」ちょっぴり怖い(?)体験について教えてくれた。