最近の小室眞子さん(32歳)は、まるで皇族に戻ったかのような優雅な生活を送っている。
「3月にNY中心部から車で1時間ほどのマンションに引っ越したことが報じられましたが、日中、眞子さんが新居から出ることはほとんどありません。食事もまったく作っていないようで、夜になると圭さん(32歳)と二人で近くのショッピングモールへ食事に行くのが習慣化しています」(現地ライター)
小室夫妻の新居は、コネチカット州のスタンフォードという地区にある。近所には大学もあるが、美術館への就職を希望しているはずの眞子さんが聴講している様子はない。車社会であるアメリカに住んでいながら、車も持っていない。
あまりにも時間があるからか、最近はこんな驚きの行動にも出ている。
「引っ越し後、圭さんが出張に行ったことがあるんですが、眞子さんはそれに同行したようです。圭さんがパンパンに膨らんだ女性モノのショルダーバッグを持ち、二人の荷物を詰め込んだキャリーバッグを引いていました」(同前)
一方の圭さんは、眞子さんとは対照的に精力的に活動している。弁護士事務所関係者が言う。
「日米交流団体の新年会に出席して名刺を配ったり、日系企業の現地法人に営業の電話をかけまくっている。たまたまケイを見かけた日本人に街で話しかけられ、気さくに会話を交わしていたのを見たときは驚いたよ。今までだったら絶対にありえない。日系人とのビジネスに取り組んでいこうという気持ちが、明らかに強くなっている」
マンションについているジムでハードトレーニングをしており、さらにマッチョになったという圭さん。今後、ますます眞子さんの「ひとり時間」は増えそうだ。
「週刊現代」2024年5月11日号より
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つづく記事『紀子さまの「胃腸の不調」が心配されるなか…宮内庁が「潰瘍性大腸炎の薬」を大量購入していた』では、いま宮中で起きている“一大事”について、詳しく報じています。
【独自】紀子さまの「胃腸の不調」が心配されるなか…宮内庁が「潰瘍性大腸炎の薬」を大量購入していた