国際政治学者の三浦瑠麗氏が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新。一部週刊誌の不倫報道について私見をつづった。
三浦氏は「SNSで夫の不倫相手の個人情報とともに悪口を晒すことは相手に危険をもたらしますし、実際名誉毀損にあたると思いますが、その方を擁護するのは自由だとして、国に不倫問題に介入せよとまで主張するのは、旧刑法の姦通罪の復活を求めることやイスラム法の適用を願うことと同じくらい不適切です」と記述。
山口市の30代の女が、SNS上で面識のある女性の名誉を傷つける投稿をしていたなどとして山口県警に名誉毀損容疑で逮捕された件が複数のメディアで報じられている。三浦氏は、続く投稿で、その件とは明言していないが「一方、今回逮捕された女性と同等のことをやるのが週刊誌。不倫を暴露し虚実とりまぜて名誉を貶め、プライバシーを侵害して利益を得ている営利企業。週刊誌に通報したら復讐でき、フォロワーの少ない自分のアカウントでやったら逮捕されるというのは、相手が有名人か否か、『報道』か否かだけで説明するにはあまりに不均衡ですね」と述べた。
さらに「ましてや妻が赦すっていっているのに、愛人といたしたことを、その内容まで微に入り細に入り勝手に週刊誌に暴露されているのがいまの芸能人の現状で、告げ口した愛人はプライバシーが守られ、妻は望まないのに情報が晒され苦しむわけです。するともっと悪い存在だと言ってもいいかもしれないですよね」と書いた。
これらの投稿に対し「確かに」「有名人は、大変ですね」「不倫は夫婦間の問題」「普通に不倫相手を訴えれば良いことですよね」などとさまざまな声が寄せられている。