さまざまな事情を抱えた人たちが利用するラブホテル。一般的には、ドキドキ、ワクワクしながら、ときにはヒソヒソと向かう場所だ。
実家がラブホ街にある前田裕子さん(仮名・20代)は、独自の視点からラブホを見ている。今回は、ラブホでのアルバイト経験で遭遇した意外なエピソードを教えてくれた。

◆ラブホに多い忘れもの「高価なアクセをなぜ……」