110番通報(16日午前7時すぎ)
「漁船が漂着し、大きくぐらついている」
通報があったのは秋田市の下浜海水浴場。発見されたのは北海道・ひやま漁協奥尻支所所属の「漁栄丸」。北海道から流れ着いた船の中で70代の男性が亡くなっていたということです。
男性は船の所有者で、1人で乗っていた若山芳雄さん(75)と確認されました。
消息を絶っていた北海道の奥尻島から見つかった秋田市の海水浴場までは直線で約280キロ離れています。
近所の人
「これだけちゃんと(船ごと)流れ着くのは珍しい」
発見された時エンジンは動いていたということで、若山さんが操業中に意識を失い、そのまま船が自走したのではないかということです。