9日、三重県鈴鹿市のアパートで77歳の男性の遺体が見つかった殺人事件で、男性の妻が取材に応じ、「信じられない」と語りました。 鈴鹿市末広北のアパートの一室で9日午後3時半すぎ、この部屋に住む清掃員の近藤康夫さん(77)が死亡しているのを、訪ねてきた親族が発見しました。 司法解剖の結果、近藤さんの死因は窒息死で、首には衣類が巻き付いて絞められたような痕があり、首の骨が折れていたということです。
近藤さんは現場の部屋に1人で暮らしていて、別居する妻が11日朝に取材に応じ、胸の内を明かしました。近藤さんの妻:「康夫の妻です。別に喧嘩して出て行ったわけじゃないんだけど。自分1人で生活したいといって別居しとったもんで」Q.月1くらいで会っていた?「そうですね、会える状態で。びっくりしましたね。信じられない」Q.(容疑者に)見当つかない?「そうですね」 警察は殺人事件として捜査本部を設置し、近藤さんの交友関係や事件直前の行動などを調べています。