インフルエンサー“うれしのちゃん”こと嬉野ゆみが28日までにX(旧ツイッター)を更新。女子会で利用した飲食店の料金や店員の対応などを明かし、物議をかもしている。
うれしのちゃんは「3時間女子会しただけなのに、事前の説明何にもなくてこれってやばくない??」と切り出し、東京・西麻布にあるイタリア料理店の情報とともに、レシート画像を公開。女性7人でサワーやソフトドリンク等を10数杯、ピザやサラダなどのメニューを注文したほか、チャージ料やVIP席料が加算されて計7万2000円で、「ご飯はあれだし、男のスタッフが途中覗いてきたり、いきなりドア開けてきたり、、、最後も明細返せ!って言ってきて本当に怖かった」とつづった。
西麻布という土地柄、料金設定については「普通ではないか」といった声が寄せられたが、「インスタのdmから予約したから食べログとかは見てなかったんだけど、vip席でお願いしますなんて一言も言ってないし、会計渡されて、女性チャージ料や部屋チャージを請求されて、そんな話全く聞いてないし、メニューのどこにも書いてないけど…ってこと」と困惑した理由を説明。「私は自分で納得したものにお金を払いたいし、気分良くお金を使いたい。西麻布の価格帯に相応しいサービスを受けられなかったと感じた。ただそれだけの事です」とつづった。
一連の投稿にはさまざまな意見が寄せられ、「麻布、六本木、銀座でそれをわざわざ説明することは逆に礼儀知らずなんですよ」「説明しなかったとしたらぼったくりっていわれても仕方ないですよね」といった声も。ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏も反応し、「え?西麻布のVIPルームだったら普通だろ笑。日本人ってほんと貧乏になったよなぁ。こんなん晒すなよ。営業妨害だろ」と指摘した。