実業家の爛曠螢┘皀鶚瓩海堀江貴文氏が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、岸田文雄首相らの狡他紊暇^騰瓩妨正擇靴拭
岸田首相は閣僚らの給与を引き上げる法案「特別職の職員の給与に関する法律」の改正案を臨時国会に提出。法案が成立すると、首相が年間約46万円の賃上げ、大臣が約32万円の賃上げとなる。
国会議員の給与は年間2200万円程度。閣僚ともなれば年収4000万円ほどとなる。首相は3割、大臣は2割の歳費を国庫返納している。
ネット上では岸田首相の爛轡腑椶垢る畚蠧生裟任箋詆婉皸討覆匹眩蠅泙辰董崢他紊下存修董,修辰自分のこと言ってたのか」「岸田の給料のために働いて税金払うの嫌だ」などの批判が相次いでいる。
堀江氏はそうした声を反映した一部メディアの記事を紹介。その上で「首相の報酬がこの程度なので、官僚の給与は上がらないわけで、民間企業で高額報酬もらってる優秀な奴が政府にこないのでやばいってことがアホには理解できないんだろうな」と投稿した。
世界の首相や大統領を見てみると、最も高い年収を得ているのは、シンガポールのリー・シェンロン首相で約160万ドル(約2億4000万円円)。米国のジョー・バイデン大統領は年収40万ドル(約6000万円)と決められている。
このほかドイツのオラフ・ショルツ首相は約36万ドル(約5400万円)、カナダのスティン・トルドー首相は年収26・7万ドル(約4000万円)となっている。