きょう午後、長崎県壱岐市の海岸で中学生ら6人が溺れる事故がありました。このうち女子生徒1人が一時心肺停止状態となりましたが、その後、回復し、全員意識はあるということです。
きょう午後1時10分ごろ、長崎県壱岐市の辰の島海岸で「女子生徒1人が遊泳中に溺れた」と消防に通報がありました。
海上保安署によりますと、当時現場ではあわせて4人の女子生徒が溺れていて、助けようとした教諭1人、漁協職員1人も溺れたということです。
消防によりますと、すでに全員が救助されていて、女子生徒のうち1人が一時心肺停止状態だったものの、その後、回復し、全員意識はあるということです。
壱岐市などによりますと、現場ではきょう、地元の勝本中学校の全校生徒およそ150人が校外学習のボランティアで清掃活動を行っていて、溺れた生徒らは清掃を終えた後に海岸で泳いでいたとみられるということです。
事故当時、壱岐市の天候はくもりで、強風注意報が出されていました。