17日、宮城県柴田町の住宅の玄関先で、村上隆一さん(54)が腹から血を流して死亡しているのが見つかった事件。
村上さんは隣の大河原町で母と姉とともに暮らしていましたが、今年2月、住んでいた家が火事で全焼していました。
女性:「すごい煙だったので、ちょっとこれは普通の火事じゃないよね、と皆さんと」
事件があった柴田町の住宅には引っ越してきたばかりで、借りていたのは2カ月という短期間だったことが取材で分かりました。
警察によりますと、村上さんは1人で転居していましたが、17日未明には親族と会っていて、殺害されたのは、その数時間後とみられています。
宮城県警 板宮伸司刑事部長:「村上さんの死因については司法解剖の結果から失血死と特定」
致命傷になったとみられるのは、脇腹に近い腰の刺し傷だといいます。
警察は殺人事件と断定して捜査を進めています。