高齢女性から不正に入手したキャッシュカードで約140万円を引き出したとして、大阪府警は18日、千葉県市原市に住む女子中学生(15)を窃盗の疑いで逮捕したと発表した。女子中学生は特殊詐欺グループの一員で、現金自動受払機(ATM)から現金を引き出す「出し子」だったとみられる。
特殊詐欺の受け子 バイト感覚「バレへん」誘われ 女子中学生は「SNS(ネット交流サービス)で闇バイトを検索していた。お小遣いが欲しかった」と容疑を認めているという。

逮捕容疑はグループのメンバーと共謀して2022年6月中旬、金融機関の職員を装って大阪府大東市の70代女性宅を訪れ、「あなた名義で不正にキャッシュカードを作ろうとした人がいる。暗証番号を変える必要がある」と説明。受け取ったカード計3枚で現金約140万円を引き出したとしている。 府警四條畷署によると、被害者宅を訪問したのは女子中学生とは別の女性だった。この女性は封筒に入れたトランプカードを事前に用意し、キャッシュカードとすり替えたとされる。このカードを受け取った女子中学生はコンビニ店で現金を引き出したとみられる。【宮川佐知子】
女子中学生は「SNS(ネット交流サービス)で闇バイトを検索していた。お小遣いが欲しかった」と容疑を認めているという。
逮捕容疑はグループのメンバーと共謀して2022年6月中旬、金融機関の職員を装って大阪府大東市の70代女性宅を訪れ、「あなた名義で不正にキャッシュカードを作ろうとした人がいる。暗証番号を変える必要がある」と説明。受け取ったカード計3枚で現金約140万円を引き出したとしている。
府警四條畷署によると、被害者宅を訪問したのは女子中学生とは別の女性だった。この女性は封筒に入れたトランプカードを事前に用意し、キャッシュカードとすり替えたとされる。このカードを受け取った女子中学生はコンビニ店で現金を引き出したとみられる。【宮川佐知子】