2022.11.25 700kgの扉が…男性死亡 ゴミ処理場で作業中に ゴミ処理場で作業をしていた37歳男性が、倒れてきた扉の下敷きになり、死亡した。 死亡した新潟・長岡市の会社員・阿部和紘さん(37)は、25日午前5時ごろ、長岡市が管理しているゴミ処理場で作業をしていたところ、何らかの原因で、倒れた扉の下敷きになった。 扉は、およそ700kg、高さおよそ6メートル・幅2メートル・厚さ7cmだという。 阿部さんは、病院に運ばれたが、その後死亡が確認された。 警察は、業務上過失致死の疑いも視野に捜査している。