海上保安庁は25日午前に北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性のあるものについて、すでに落下したとみられると発表した。
防衛省の情報として伝えた。同庁は船舶に対し落下物を確認した場合は近寄らず、情報を同庁に連絡するように呼びかけた。