15日午後、愛知県あま市の踏切で、列車が異常を検知し緊急停止しました。線路上には石が10個以上置いてあり、警察が往来危険の疑いで捜査しています。

15日午後4時45分ごろ、あま市上萱津の踏切で、名鉄津島線弥富発‐豊明行きの普通列車の男性運転士(32)が異常を検知し、列車を緊急停止させました。

連絡を受けて駆け付けた駅員が現場を確認したところ、反対の西向きの線路上に石が12個並べて置いてあるのを見つけました。

石は直径10センチほどの線路の敷石で、乗客・乗員にケガはありませんでした。

現場は、名鉄津島線・甚目寺駅から東に850メートルほど離れた踏切で、警察は何者かが石を置いたとみて往来危険の疑いで捜査しています。