13日朝、埼玉県春日部市の住宅街で、切断されたとみられる猫の上半身のようなものが道路に置いてあるのが見つかりました。警察によりますと13日午前7時すぎ、春日部市の住宅街で、70代の男性から「道路に胴体が半分ない死がいがある」と110番通報がありました。発見されたのは子猫の上半身のようなもので、胴体を鋭利なもので切断されたとみられています。猫の体の他の部分は見つかっていません。通報した人「これはただ事ではないなと。気持ち悪いですよ、こんなところにこんなものが置いてあるなんて想像もしないですから。(死がいは)ちょっと時間がたっている感じはしました」警察は何者かが猫の胴体を切断し置いた可能性もあるとみて、動物愛護法違反の疑いで捜査しています。
13日朝、埼玉県春日部市の住宅街で、切断されたとみられる猫の上半身のようなものが道路に置いてあるのが見つかりました。
警察によりますと13日午前7時すぎ、春日部市の住宅街で、70代の男性から「道路に胴体が半分ない死がいがある」と110番通報がありました。
発見されたのは子猫の上半身のようなもので、胴体を鋭利なもので切断されたとみられています。猫の体の他の部分は見つかっていません。
通報した人「これはただ事ではないなと。気持ち悪いですよ、こんなところにこんなものが置いてあるなんて想像もしないですから。(死がいは)ちょっと時間がたっている感じはしました」