北海道の室蘭沖で、3人が乗る漁船が転覆し、乗組員1人が死亡、船長の男性も心肺停止で病院に運ばれた。
北海道の室蘭沖で転覆したのは、函館市の「南かやべ漁協 安浦支所」に所属する「第十一松光丸」。
20日午前0時20分ごろ、船長と乗組員2人で、スケソウダラの刺し網漁をしていて転覆した。
乗組員2人は、すぐに仲間の船に救助されたが、工藤昭彦さんが、病院で死亡が確認された。
また、船長の松原保光さんが、転覆した船の中から見つかったが、心肺停止の状態。
海上保安庁によると、3人は救命胴衣をつけていなかったという。