逮捕された”煉獄さんコスプレ”の私人逮捕系YouTuberには特定の「カノジョ」がいて、さらにジャニーズタレントのように「追っかけ親衛隊女子」が5人もいたという。いったいどういう理由で女性にモテたのか。30代の元女性ファンに“本音”を聞いた。
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【写真を見る】歌舞伎町で女性支援団体に妨害を仕掛ける杉田容疑者。女性たち側から「キモい」「帰れコール」が…やってきたことは「女子が嫌がる行為」「私人逮捕系YouTuber」と称して、ライブ会場前でチケット転売していない女性に言いがかりをつけて動画を撮影。さらに「この女はパパ活をしています」とのウソまで添えてネット上に顔を晒すという、世の女子から見れば“史上最低レベル”な行為で逮捕された煉獄コロアキこと杉田一明容疑者(41)。彼がネット界の“暴れん坊”として、これまで繰り返してきた迷惑行為はこんな程度の話では済まされない。

この男のどこがいいのか……〈マスクを燃やせ! ファイザーを超えろ! 俺は俺の責務を全うする! ここにいる者は誰も打たせない!〉 コロナ禍真っ盛りの頃は、「反ワクチン・反マスク活動」に精を出していた。山手線をノーマスクで1周するという過激な示威活動まで開始。その後、若年女性支援団体「Colabo」(コラボ)への妨害活動に目をつけた。「コラボメンバーが集会しているところに、仲間を引き連れ繰り返し“凸”。コラボ側が裁判所に訴えたことにより、最後は杉田容疑者に対し仁藤さんへの半径600メートル以内の接近を禁止する仮処分まで出ました」(ネットウォッチャー)ターゲットは女子 このように杉田容疑者は女性が最も忌み嫌うつきまとい行為を繰り返してきたのである。だが、杉田容疑者の取り巻きの1人だったA子さんは、「彼の周りは女子たちで溢れていた」と証言する。「仁藤さんたちへのアタック攻撃で注目を集めていた今年の4月頃、彼が武蔵野市議会選挙に出馬した際、SNS上の呼びかけで支援グループが立ち上がりました。名前はコラボをもじってコロアキが代表だから『コロボ』。女性参加者も多くいつも呼びかけがあれば、20~40代のはっとするような美女を含む5人くらいの『女性親衛隊』が集合した」大胆不敵な手法で社会に切り込んでいく彼が魅力的に映った A子さん自身も整った顔立ちをした“リア充”そうに見える30代女子だ。そんな女子たちがあの男を「絶対当選させよう」と一致団結して担いだと言うのだ。彼に何を託そうと思ったのか。本気で当選すると思っていたのか。「私はこれまで自宅で引きこもりがちな生活を送る中で、社会に対して鬱屈した気持ちを持っていました。だから、大胆不敵な手法で社会に切り込んでいく彼が魅力的に映ってしまったのです。ただ、もちろん本気で当選するとまでは思っていません。ノリで当選したら面白いなくらいの感覚。本人は落選して、“なんでなんだ”と本気で悔しがっていましたがね」 落選後も支援活動は続き、LINEグループで週1回程度行われる「活動日」を教えられた。歌舞伎町で行われる夜回り活動がメインで、「特に何をすると言う告知があるわけではなく、言われた時間になるとゾロゾロと集まる。男性もいて、有名私大を出て一流企業に勤めていそうな20代や『コロアキさんに人生を救ってもらった』とか心酔している若者が参加していた。数人が集まると街中を練り歩き、1人で立っている女性に声をかけたりゴミ拾いをしたりするのです」「抱かれたいくらい」の女子もいた 会費などは全くかからず、たまに食事会があっても杉田容疑者が気前よく支払ってくれるという。いったい活動に何を求めていたのか。「結局、私の場合は人との繋がりが欲しかっただけだった。新しく繋がった女友達とワイワイ、コロアキという神輿を担ぐのが楽しかった」 とA子さん自身は恋愛感情までは否定する。だが。中には杉田容疑者に“お熱”の“ガチファン”も含まれていたと明かす。「抱かれたいくらいの勢いの女子もいましたね」 詳細は言えないというが、実際、男女間のいざこざも起きていたと言う。前回配信した記事〈逮捕された「私人逮捕系YouTuber」のファンだった30代女性の後悔 「一緒に張り込みもしましたが、最後は私自身が晒されて生活を壊されました」〉に詳細を記したが、A子さんはグループに加入して3カ月ほどした9月に、杉田容疑者から「俺のことをネットストーカーした女」というレッテルを貼られ、動画ネタにして晒される憂き目にあった。あの騒動も女子同士のいがみ合いが背景にあったと振り返る。「私はズケズケとモノを言うタイプですが、パニック障害を持っていたりして、自分の考えをきちんと伝えることが苦手な女の子が多かった。だから、親しげにコロアキにモノを言っていた私は嫉妬され、『コロアキさんの前で生意気だ』みたいな空気感になってしまったのです」凶暴性を知って目が覚めた 容姿の好みは人それぞれだから議論から外すとしても、彼の仕事は迷惑系YouTuberだ。元職はデイトレーダーで「借金が数千万円ある」と公言している。しかも、特定のカノジョまでいるという。「コロアキは自ら、何年も前からヒモ生活を送らせてくれている彼女がいると吹聴していました。実際に会ったと言う人は知りませんが」(A子さん) 内偵していた警視庁の捜査員たちも杉田容疑者が女性宅を点々としていたため、「居所を掴むのに苦労していた」(警視庁関係者)という。“謎”は深まるばかりだが、A子さんはこう語る。「コロアキを追いかけている女子には不器用で変わった人が多かった。私もそうでしたが、社会から割りを食っている、脱落してしまったと感じている女性にとって、奇抜な手法で社会と対峙してくれる彼が頼もしく感じるんだと思います」 ただ、杉田容疑者の「凶暴性」に気づき目が覚めたという。「彼は急にプッツンしてしまうと、見境もなく、後先考えずに突っ走る。自分の顔写真が自分の意思に反して、悪評とともにネット空間に拡散されていくのは本当に恐ろしい経験でした。まだ応援している女子を何人か知っていますが、早く目を覚まして欲しいです」デイリー新潮編集部
「私人逮捕系YouTuber」と称して、ライブ会場前でチケット転売していない女性に言いがかりをつけて動画を撮影。さらに「この女はパパ活をしています」とのウソまで添えてネット上に顔を晒すという、世の女子から見れば“史上最低レベル”な行為で逮捕された煉獄コロアキこと杉田一明容疑者(41)。彼がネット界の“暴れん坊”として、これまで繰り返してきた迷惑行為はこんな程度の話では済まされない。
〈マスクを燃やせ! ファイザーを超えろ! 俺は俺の責務を全うする! ここにいる者は誰も打たせない!〉
コロナ禍真っ盛りの頃は、「反ワクチン・反マスク活動」に精を出していた。山手線をノーマスクで1周するという過激な示威活動まで開始。その後、若年女性支援団体「Colabo」(コラボ)への妨害活動に目をつけた。
「コラボメンバーが集会しているところに、仲間を引き連れ繰り返し“凸”。コラボ側が裁判所に訴えたことにより、最後は杉田容疑者に対し仁藤さんへの半径600メートル以内の接近を禁止する仮処分まで出ました」(ネットウォッチャー)
このように杉田容疑者は女性が最も忌み嫌うつきまとい行為を繰り返してきたのである。だが、杉田容疑者の取り巻きの1人だったA子さんは、「彼の周りは女子たちで溢れていた」と証言する。
「仁藤さんたちへのアタック攻撃で注目を集めていた今年の4月頃、彼が武蔵野市議会選挙に出馬した際、SNS上の呼びかけで支援グループが立ち上がりました。名前はコラボをもじってコロアキが代表だから『コロボ』。女性参加者も多くいつも呼びかけがあれば、20~40代のはっとするような美女を含む5人くらいの『女性親衛隊』が集合した」
A子さん自身も整った顔立ちをした“リア充”そうに見える30代女子だ。そんな女子たちがあの男を「絶対当選させよう」と一致団結して担いだと言うのだ。彼に何を託そうと思ったのか。本気で当選すると思っていたのか。
「私はこれまで自宅で引きこもりがちな生活を送る中で、社会に対して鬱屈した気持ちを持っていました。だから、大胆不敵な手法で社会に切り込んでいく彼が魅力的に映ってしまったのです。ただ、もちろん本気で当選するとまでは思っていません。ノリで当選したら面白いなくらいの感覚。本人は落選して、“なんでなんだ”と本気で悔しがっていましたがね」
落選後も支援活動は続き、LINEグループで週1回程度行われる「活動日」を教えられた。歌舞伎町で行われる夜回り活動がメインで、
「特に何をすると言う告知があるわけではなく、言われた時間になるとゾロゾロと集まる。男性もいて、有名私大を出て一流企業に勤めていそうな20代や『コロアキさんに人生を救ってもらった』とか心酔している若者が参加していた。数人が集まると街中を練り歩き、1人で立っている女性に声をかけたりゴミ拾いをしたりするのです」
会費などは全くかからず、たまに食事会があっても杉田容疑者が気前よく支払ってくれるという。いったい活動に何を求めていたのか。
「結局、私の場合は人との繋がりが欲しかっただけだった。新しく繋がった女友達とワイワイ、コロアキという神輿を担ぐのが楽しかった」
とA子さん自身は恋愛感情までは否定する。だが。中には杉田容疑者に“お熱”の“ガチファン”も含まれていたと明かす。
「抱かれたいくらいの勢いの女子もいましたね」
詳細は言えないというが、実際、男女間のいざこざも起きていたと言う。前回配信した記事〈逮捕された「私人逮捕系YouTuber」のファンだった30代女性の後悔 「一緒に張り込みもしましたが、最後は私自身が晒されて生活を壊されました」〉に詳細を記したが、A子さんはグループに加入して3カ月ほどした9月に、杉田容疑者から「俺のことをネットストーカーした女」というレッテルを貼られ、動画ネタにして晒される憂き目にあった。あの騒動も女子同士のいがみ合いが背景にあったと振り返る。
「私はズケズケとモノを言うタイプですが、パニック障害を持っていたりして、自分の考えをきちんと伝えることが苦手な女の子が多かった。だから、親しげにコロアキにモノを言っていた私は嫉妬され、『コロアキさんの前で生意気だ』みたいな空気感になってしまったのです」
容姿の好みは人それぞれだから議論から外すとしても、彼の仕事は迷惑系YouTuberだ。元職はデイトレーダーで「借金が数千万円ある」と公言している。しかも、特定のカノジョまでいるという。
「コロアキは自ら、何年も前からヒモ生活を送らせてくれている彼女がいると吹聴していました。実際に会ったと言う人は知りませんが」(A子さん)
内偵していた警視庁の捜査員たちも杉田容疑者が女性宅を点々としていたため、「居所を掴むのに苦労していた」(警視庁関係者)という。
“謎”は深まるばかりだが、A子さんはこう語る。
「コロアキを追いかけている女子には不器用で変わった人が多かった。私もそうでしたが、社会から割りを食っている、脱落してしまったと感じている女性にとって、奇抜な手法で社会と対峙してくれる彼が頼もしく感じるんだと思います」
ただ、杉田容疑者の「凶暴性」に気づき目が覚めたという。
「彼は急にプッツンしてしまうと、見境もなく、後先考えずに突っ走る。自分の顔写真が自分の意思に反して、悪評とともにネット空間に拡散されていくのは本当に恐ろしい経験でした。まだ応援している女子を何人か知っていますが、早く目を覚まして欲しいです」
デイリー新潮編集部