名古屋市北区の国道を自転車で逆走し、車の走行を妨害した道路交通法違反の疑いで54歳の男が逮捕されました。 【写真を見る】「なんでおれが捕まらないといけないんだ~」国道を自転車で逆走した上に車道に放置 “お騒がせ”54歳男を逮捕 8月22日、名古屋市北区の国道41号を走るトラックのドライブレコーダーの映像です。走行車線を走る前の車が右側へよると次の瞬間、自転車が車道を逆走してきました。 トラックの運転手がクラクションを鳴らしてもお構いなし。さらに乗っていた男は車道に自転車を止め、そのまま立ち去りました。

(トラック運転手)「本当に許せない迷惑行為」 自転車で逆走したうえに放置。この非常識な運転をしたとして、9月5日に逮捕されたのは名古屋市中村区の無職 井ノ口秀信容疑者(54)。 「なんでおれが捕まらないといけないんだ」大声で叫びながら警察署へ。 警察によりますと井ノ口容疑者は8月22日、ほかの車の通行を妨害する目的で、名古屋市北区の国道41号を自転車で逆走、前から来たトラックの走行を妨害した道路交通法違反の疑いが持たれています。 ドライブレコーダーの映像などから井ノ口容疑者の犯行が浮上したもので、警察の調べに対し井ノ口容疑者は、「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察が動機や余罪等について調べを進めていますが、自転車による妨害運転の摘発は、愛知県内では初めてだということです。
名古屋市北区の国道を自転車で逆走し、車の走行を妨害した道路交通法違反の疑いで54歳の男が逮捕されました。
【写真を見る】「なんでおれが捕まらないといけないんだ~」国道を自転車で逆走した上に車道に放置 “お騒がせ”54歳男を逮捕 8月22日、名古屋市北区の国道41号を走るトラックのドライブレコーダーの映像です。走行車線を走る前の車が右側へよると次の瞬間、自転車が車道を逆走してきました。 トラックの運転手がクラクションを鳴らしてもお構いなし。さらに乗っていた男は車道に自転車を止め、そのまま立ち去りました。

(トラック運転手)「本当に許せない迷惑行為」 自転車で逆走したうえに放置。この非常識な運転をしたとして、9月5日に逮捕されたのは名古屋市中村区の無職 井ノ口秀信容疑者(54)。 「なんでおれが捕まらないといけないんだ」大声で叫びながら警察署へ。 警察によりますと井ノ口容疑者は8月22日、ほかの車の通行を妨害する目的で、名古屋市北区の国道41号を自転車で逆走、前から来たトラックの走行を妨害した道路交通法違反の疑いが持たれています。 ドライブレコーダーの映像などから井ノ口容疑者の犯行が浮上したもので、警察の調べに対し井ノ口容疑者は、「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察が動機や余罪等について調べを進めていますが、自転車による妨害運転の摘発は、愛知県内では初めてだということです。
8月22日、名古屋市北区の国道41号を走るトラックのドライブレコーダーの映像です。走行車線を走る前の車が右側へよると次の瞬間、自転車が車道を逆走してきました。
トラックの運転手がクラクションを鳴らしてもお構いなし。さらに乗っていた男は車道に自転車を止め、そのまま立ち去りました。
(トラック運転手)「本当に許せない迷惑行為」
自転車で逆走したうえに放置。この非常識な運転をしたとして、9月5日に逮捕されたのは名古屋市中村区の無職 井ノ口秀信容疑者(54)。
「なんでおれが捕まらないといけないんだ」大声で叫びながら警察署へ。 警察によりますと井ノ口容疑者は8月22日、ほかの車の通行を妨害する目的で、名古屋市北区の国道41号を自転車で逆走、前から来たトラックの走行を妨害した道路交通法違反の疑いが持たれています。 ドライブレコーダーの映像などから井ノ口容疑者の犯行が浮上したもので、警察の調べに対し井ノ口容疑者は、「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察が動機や余罪等について調べを進めていますが、自転車による妨害運転の摘発は、愛知県内では初めてだということです。
「なんでおれが捕まらないといけないんだ」
大声で叫びながら警察署へ。
警察によりますと井ノ口容疑者は8月22日、ほかの車の通行を妨害する目的で、名古屋市北区の国道41号を自転車で逆走、前から来たトラックの走行を妨害した道路交通法違反の疑いが持たれています。
ドライブレコーダーの映像などから井ノ口容疑者の犯行が浮上したもので、警察の調べに対し井ノ口容疑者は、「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察が動機や余罪等について調べを進めていますが、自転車による妨害運転の摘発は、愛知県内では初めてだということです。
ドライブレコーダーの映像などから井ノ口容疑者の犯行が浮上したもので、警察の調べに対し井ノ口容疑者は、「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察が動機や余罪等について調べを進めていますが、自転車による妨害運転の摘発は、愛知県内では初めてだということです。