京都府警の警部補が「検視」の関係先として訪れた住宅で、現金およそ10万円などを盗んだ疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、京都府警捜査2課の警部補・林謙司容疑者(57)です。
警察によりますと、林容疑者は伏見署の刑事課に勤務していた4年前、遺体に事件性がないか調べる「検視」の関係先として訪れた伏見区の住宅で、現金およそ10万円と腕時計1本(時価1万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。
住人は当時、被害に気付かず、林容疑者が今年8月、上司に打ち明けたことで発覚。調べに対し、容疑を認めているということです。