今年4月、東京都中央区にある「日本橋高島屋」の本館8階で開催されていた「大黄金展」で、販売価格1000万円越えの純金茶碗を盗んだとして逮捕・起訴された堀江大被告人(32)の初公判が、6月27日に東京地裁(小坂茂之裁判官)で開かれた。
この事件を巡っては、被告人の行動や貴金属店の買取価格、高島屋の警備体制などナゾが多い。ましてや、被告人はイケメンを自称しYouTubeにチャンネルを開設・動画投稿をしていた。本記事では、そんな“ナゾ多き事件”に迫る。
当然、事件が発覚したのは早かった。なんと、被告人が高島屋を退店する10分前には、店員の一人が茶碗がケースから忽然と消えていたことを発見したのだ。それどころではなく、店員は被告人を目撃していたというのだ。