大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。いよいよ大阪・関西万博が始まりましたね。「大阪ヘルスケアパビリオン」では、髪、肌など7項目を測定し、そのデータをもとに生成された25年先の自分の姿を見ることができるそうです。25年先ってことは61歳かあ(震え声)。
その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、夜遊びやモテに関する情報を発信させていただいております。

◆「実年齢よりは若く見られます」と前向きに生きているあなたへ

25年先の自分の姿を見るまでもなく、ほとんどの女は26歳以降、自身をほんのり「おばさん」と認めるようになり、28歳にもなると「年下は全員自分のことを“キモい”と思っているに違いない」くらいの警戒心で慎ましく過ごしているし、人によってはエイジングケアも始めている。

ところがどっこい。あなたたちおじさんはいつまでたっても「実年齢よりは若く見られます」と胸を張って暮らし、「年上の男性が好き」などの社交辞令を信じ込むくらいには前向きです。

キャバクラで遊ぶときくらいはそのくらい無邪気でもいいでしょう。しかし「みずえ先生、私はモテたいのです」ということなら話は変わってきます。

そこで今回は「痛い50代男性の言動」をご紹介します。おじさんのふり見て我がふり直しましょう。

それではさっそく解説します。

◆その 屬い泙擦鵑茵繊彗圓舛痢嵌犹瓩気鵑塙圓辰燭蕁」

キャバ嬢の「ディズニーランドに行きたい」に対し、「へ~、彼氏さんと行ったら?」と答え、「彼氏ですか?いませんよ~」待ちをしているそこのあなた。さりげなく恋人の有無をさぐっているつもりなのでしょうけれど、全然さりげなくないですし、精神年齢が童貞すぎます。

だいたい恋人や配偶者の有無に関わらず、脈無しなら脈無しです。彼女に恋人や配偶者さえいなければ繰り上がり式にご自身がその候補の位置に立てるとでも思っているのでしょうか。だとしたら思い上がりもいいところです。南無。

そして残酷なことをひとつ告白すると、キャバ嬢だって若くて美しい男は好きです。最近のキャバ嬢はガツガツしていないんじゃなくて、あなたが対象外なだけかもしれません。

◆そのイ金持ちアピールする割に飲み方が汚い

「今月はどこそこでうん十万円も使ったしい~」「しかも〇区のタワマンに住んでてえ~」「車はあれとこれでえ~」と、お金持ちアピールする割には

・同伴の集合時間が早すぎる(皆さんにとってはデートでもキャバ嬢にとって同伴はお仕事です。よって同伴の集合時間は出勤の2時間から1時間半前に設定するのがマナー。例えば「15時に集合して映画を見よう」などは非常識です)

・アフターが長すぎる(アフターは皆さんにとっては楽しいことだとしても、キャバ嬢にとっては時間外労働、サービス残業です。よってアフターは1時間から2時間程度で切り合えるのがマナー)

・タクシー代をケチる(タクシー代は残業代だと思って多めに渡しましょう。5,000円?ありえません。さっさと1万円札を出すのです)

・店外デートを要求する(店外デートは皆さんにとってはデートでもキャバ嬢にとってはギャラなしの休日出勤でしかありません。ウンザリです)

このように、スマートじゃない遊び方をしてしまう男性は、せっかくのお金持ち自慢が台無しになってしまいます。まずはルールとマナーを守って、キレイに飲みましょう。