環境省によりますと、今月9日から21日にかけて、大阪市此花区・夢洲のコンテナヤードで猛毒を持つヒアリが確認されました。 400匹以上の働きアリと働きアリに運ばれているサナギ一体が見つかっていて、サナギがいる場合、この場所でヒアリが繁殖している可能性が否定できないということです。 今回ヒアリが発見されたのは万博会場からみて東側のコンテナヤードですが、一般の人が立ち入ることがあるエリアではないということです。 ヒアリは刺されると強い痛みが生じ、体質等によっては強いアレルギー反応(アナフィラキシーショック)を起こすおそれがあります。 環境省などは確認場所の周辺で殺虫剤の設置や防除作業を行っています。また、関係機関に対し、現場周辺の点検やヒアリが見つかった場合の通報をするよう依頼しているということです。