先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。
【速報】グリ下で「薬屋さん」と呼ばれる男を再逮捕 19種類・5000錠超の薬を譲渡目的で自宅に貯蔵か 男は否認「全て私が処方された薬です」
大阪・ミナミで「くすり屋さん」と呼ばれ、少女2人に処方薬などを譲り渡したなどとして逮捕されていた男が、再逮捕されました。
【写真を見る】【速報】グリ下で「薬屋さん」と呼ばれる男を再逮捕 19種類・5000錠超の薬を譲渡目的で自宅に貯蔵か 男は否認「全て私が処方された薬です」
医薬品医療機器法違反の疑いで再逮捕されたのは、東大阪市の無職・今川祐希容疑者(40)です。
警察によりますと、今川容疑者は自宅で19種類、5000錠を超える医薬品を他人に譲り渡す目的で隠し持ち、貯蔵していた疑いがもたれています。睡眠導入に関する薬などが含まれているということです。
調べに対し「全て私が処方された薬です、薬を売る目的とか薬をあげる目的で家に置いていたわけではありません」と容疑を否認しているということです。
今川容疑者は大阪・ミナミのいわゆる「グリ下」に出入りし、少年少女らから「くすり屋さん」として知られた存在だといいます。
今年1月下旬に大阪市内のホテルなどで10代の少女2人に対し無許可で睡眠導入効果のある処方薬などを譲り渡した疑いなどで逮捕されていました。
当時3人はホテルに集まり、少女らは今川容疑者から渡された薬を飲んだあと、カラオケ店などを経て、今川容疑者の自宅に泊まっていたということです。
薬を過剰摂取する「オーバードーズ」目的で集まっていたとみられ、翌日薬の影響からか、電車内で少女2人が眠った状態でいるところを警察が保護し、事情を聞いたところ、薬をもらったなどと話したことから事件が発覚していました。