先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。
エボラ出血熱 政府が対策会議を実施 上野厚労相「現時点で国内での感染リスク低い」
コンゴ民主共和国でエボラ出血熱の流行が確認され、WHO(=世界保健機関)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言したことについて、上野厚労相は「現時点で国内での感染リスクは低い」としたうえで、冷静な対応を呼びかけました。WHOによりますと、コンゴ民主共和国ではこれまでに、疑い例を含めて254人が感染し、80人の死亡が報告されています。隣国のウガンダでも、2人の感染が確認されているということです。
これを受け18日、政府の対策会議が開かれ、発生国での感染状況や各国の対応について最大限の情報収集に努めることなどが決定されました。また、国民への情報発信を徹底するほか、出入国者への注意喚起を進めるとともに、感染が疑われる患者に備え、すでに整備されている国内の検査体制や受け入れ体制などを維持していくということです。会議に先立ち、18日午前、上野厚労相は、「現時点では国内で患者が発生するリスクは低い」としたうえで、関係省庁と連携して必要な対応をとっていくとして、国民に冷静な対応を呼びかけました。
コンゴ民主共和国でエボラ出血熱の流行が確認され、WHO(=世界保健機関)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言したことについて、上野厚労相は「現時点で国内での感染リスクは低い」としたうえで、冷静な対応を呼びかけました。
WHOによりますと、コンゴ民主共和国ではこれまでに、疑い例を含めて254人が感染し、80人の死亡が報告されています。隣国のウガンダでも、2人の感染が確認されているということです。
これを受け18日、政府の対策会議が開かれ、発生国での感染状況や各国の対応について最大限の情報収集に努めることなどが決定されました。
また、国民への情報発信を徹底するほか、出入国者への注意喚起を進めるとともに、感染が疑われる患者に備え、すでに整備されている国内の検査体制や受け入れ体制などを維持していくということです。