横断歩道渡っていた88歳女性を乗用車ではねて死亡させ逃走か…51歳男を逮捕 東京・板橋区 容疑を否認

先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。

サイが突進、50代男性飼育員が重傷 仕切り扉の確認不十分が原因か 熊本市動植物園

2本の大きなツノ、体重約1.5トンもあるオスのクロサイ、クラッグ(24)。
熊本市動植物園で26日、50代の男性飼育員がツノで突き上げられ転倒。頭や首の骨を折る重傷を負いました。
動物園によりますと、飼育員がオスとメスを引き合わすペアリングを行っていたときのこと。ルールでは、飼育室に入る前に遠隔で仕切り扉を閉め、安全を確認することになっていました。
飼育員は閉まっていると思い飼育室へ。しかし、実際には仕切りは開いたままだったのです。
そのため発情期で神経質になっていたクラッグと鉢合わせに。2回突き上げられたとみられています。
飼育員は柵に頭を打ち重傷を負いましたが、命に別条はないということです。
熊本市動植物園・松本充史園長:非常にご心配をかけて、深くおわび申し上げます。
熊本市動植物園は「安全確認が不十分だった可能性がある」とし、再発防止に取り組むとしています。