先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。
警察署内で容疑者から預かった現金100万円なくなる 署内の人物が盗んだ可能性も視野に捜査 出納帳記録で発覚 埼玉県警・大宮署
埼玉県警大宮警察署で逮捕した容疑者から預かって金庫で保管していた現金100万円がなくなっていたことが分かりました。警察は、署内の人物が現金を持ち出した可能性もあるとみて調べています。
今年4月、埼玉県警大宮警察署で留置された容疑者から預かっていた現金100万円がなくなっていたことが分かりました。
警察によりますと、署の担当者は、預かった現金や金庫内の現金を出納帳に記録していましたが、今年4月に改めて確認したところ、出納帳の額と比べて100万円少なかったということです。
規定では、預かった現金を定期的に確認するよう定めていましたが、去年7月に定期監査を実施して以降、確認をしていなかったため、いつ頃、現金がなくなったのか分かっていないということです。
警察は、署内の人物が定期監査後に現金を持ち出した可能性もあるとみて、複数の警察官から事情を聞くとともに窃盗事件の可能性を視野に捜査しています。