先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。
異物除去のフィルターに引っかかる…下水処理施設から身長約20cmの“赤ちゃんの遺体” 下水管を通り流れてきたか
愛知県稲沢市の下水処理施設で、流されてきたとみられる赤ちゃんの遺体が見つかりました。警察が、死体遺棄事件の可能性もあるとみて調べています。 警察などによりますと、16日午前8時すぎ、稲沢市の日光川上流浄化センターの職員の男性から、「未熟児がスクリーンに引っかかっていて、引きあげた」と通報がありました。 見つかったのは身長およそ20cmの性別が分からない裸の赤ちゃんの遺体で、目立った外傷はなく、下水の中の異物を取り除く格子状のフィルターに引っかかっていたということです。 施設では、一宮市の一部と稲沢市全域の下水を処理していて、遺体はこの区域から下水管を通って流れてきたとみられます。 警察は、死体遺棄事件の可能性も視野に、解剖などを進める方針です。