先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。
「事故でパニックに」15歳少女を救護せず立ち去った16歳高校生を逮捕 無免許でバイク2人乗り 2人は友人関係 東京・勝どき
東京・中央区で2人乗りのバイクから15歳の高校生の少女が転落し死亡した事故で、少女を救護せずに走り去ったとして、16歳の高校生の少年が逮捕されました。
死亡ひき逃げの疑いで逮捕された高校生の少年は、4日夕方、中央区勝どきでバイクを運転していた際、後ろに乗っていた高校生の少女が転落し、後続車にひかれたのに救護せず、そのまま走り去ったとされています。少女は、搬送先の病院で死亡しました。
警視庁は、関係者から話を聞くなどして、少年を特定し、5日午前、警察署に出頭させて逮捕しました。2人は友人関係にあるということです。
少年は無免許でバイクを運転していて、調べに対して「事故でパニックになってしまった」などと容疑を認めています。