先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。
無施錠の駐在所に拳銃放置、京都 12時間無人、警部補減給
京都府警本部
京都府警は20日、実弾入りの拳銃や警棒を無施錠の駐在所に置いたまま外出したとして、府北部の駐在所に勤務する30代男性警部補を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分とした。約12時間無人だったが、防犯カメラを確認し、第三者の出入りはなかったという。
府警によると、警部補は6月23日の勤務後、駐在所の居住スペースに拳銃や警棒、警察手帳を置いたまま管轄区域外に出かけた。翌日、巡回指導のため府警本部の地域課員が訪れて発覚した。
駐在所の警察官が管外に行く場合、拳銃を署に預ける義務があるが、警部補は聞き取りに「慌てており、煩わしかった」と説明したという。