先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。
鈴木湧万容疑者(29)「盗撮目的だった」県立高校教諭を女子トイレ侵入疑いで逮捕 犯行当日は夏季休暇取得 福島
福島県郡山市の商業施設で、正当な理由なく女子トイレに侵入した疑いで、16日、県立高校の教諭が逮捕されました。 建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、県立清陵情報高校教諭の鈴木湧万容疑者(29)です。 鈴木容疑者は、今年7月、郡山市内の商業施設の女子トイレに正当な理由なく侵入した疑いがもたれています。トイレを利用していた女性が鈴木容疑者に気付いて交番に駆け込み、防犯カメラの映像などから犯行を特定しました。 鈴木容疑者の逮捕を受けて、県教育委員会は16日午後、会見を開いて謝罪しました。鈴木容疑者は、事件当日の午後は夏季休暇を取得していて、先週の金曜日まで勤務態度に変わった様子はなかったということです。 警察の取り調べに対し鈴木容疑者は、「盗撮目的で侵入した」と容疑を認めているということで、警察は、余罪がないかも含めて調べを進めています。