先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。
「シカ捕獲できず」大阪市 安全に放せる場所めどなく
大阪市都島区の公園に現れたシカ=22日
大阪市内で目撃が相次ぐシカについて、横山英幸市長は23日、安全に放せる場所のめどがたたず、現状では捕獲できないと述べた。捕獲した場合は、原則有害鳥獣として駆除対象となるため。避けるには安全に野生へ返せる場所が必要となる。
市によると、人が近づいてもすぐに逃げないことや目撃証言が大阪東部から中心に向かっている点から、奈良公園から来た可能性もある。安全に返せる場所を確保できるか府や奈良県と調整している。
市によると、シカは21日に鶴見区や城東区で、翌22日にはJR大阪駅まで約2.5キロの都島区で目撃されていた。市の担当者らが目撃情報を基に追跡している。