先月5日、東京・板橋区の路上で横断歩道を渡っていた88歳の女性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして51歳の男が逮捕されました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された板橋区の会社員・牧野利充容疑者(51)は、先月5日の午後1時半すぎ、板橋区の路上で、徒歩で横断歩道を渡っていた近くに住む塩井久美子さん(88)を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、塩井さんは1人で歩いていたところ、牧野容疑者の乗用車にひかれて頭を強く打ち、事故から10日後に死亡しました。 防犯カメラなどの捜査で逮捕に至ったということで、牧野容疑者の乗用車の左前方部分には人とぶつかったような傷があったということです。 取り調べに対し、牧野容疑者は「歩行者にぶつかってはいません」と容疑を否認しています。
ボートレース場の回転遊具で小学生が骨折 利用を禁止 北九州市
北九州市は、ボートレース場の遊具で、10歳の男子小学生が腕を骨折したと発表しました。現在、遊具の利用を禁止しています。
北九州市によりますと19日、若松区のボートレース場の敷地内にある施設「グルーンわかまつ」の遊具、スピナーカルーセルで事故が発生しました。スピナーカルーセルは、6歳以上が対象の5人乗りの円形の回転遊具です。
事故当時、遊具のくぼみに5人の子どもたちが座り、遊具の外から別の4人の子どもたちが回転させていたということです。このうち、座っていた10歳の男子小学生が転落し、左腕を骨折しました。施設を管理する北九州市は、現在、遊具の利用を禁止しています。市は遊具を設置した業者らの立ち会いのもとで、不具合の有無や当時の利用状況などを確認し、安全が確認されれば利用を再開したいとしています。