ゴールデンウィーク4日~6日は雨・雪・風でUターンの足にも影響大 道路影響予測

ゴールデンウィーク終盤の4日から6日にかけては、雨や雪、風により道路に影響が出る所があるでしょう。Uターンに重なる時期ですので、最新の情報を確認してください。
4日は広い範囲、5日と6日は北日本と東日本を中心に影響あり

ゴールデンウィークも終盤に入り、そろそろ帰省先や旅行先から帰路に就く方も増えてくるころです。道路影響予測の図によると、4日は北海道から九州の広い範囲で影響があり、関東甲信を中心に影響が大きくなる所もありそうです。5日~6日は、影響する所は徐々に減ってはいきますが、北海道や東北、関東甲信、北陸、東海で影響があるでしょう。影響が長引く所もあるため、ルートの変更など検討が必要な所もある見通しです。
4日の朝までは大雨に警戒 北海道は雪が積もる所も

では、どういった天気に注意が必要か日ごとに見ていきたいと思います。今日3日~明日4日にかけては、前線を伴った低気圧が発達しながら、日本海から北海道付近に進み、この低気圧から延びる前線が本州付近にかかる見込みです。そのため、全国的に雨が降り、雷雨や降り方が強まる所もあるでしょう。低気圧や前線に向かって強い風が吹く所もありそうです。運転中に見通しが悪くなるほどの強い雨や、横風にあおられるくらいの強い風が吹くこともあるため、いつも以上に慎重な運転を心がけてください。4日朝までには九州から関東甲信、東北の太平洋側にかけては、雨のやむ所が多くなりますが、風の強い状態はしばらく続くでしょう。北陸や東北の日本海側は、4日の夜にかけて雨が降ったりやんだりとすっきりしない空模様となりそうです。北海道は上空に寒気が流れ込み、平地でも雪になる所があるでしょう。冬用のタイヤからノーマルタイヤに履き替えてしまった方もいるかもしれません。雪道の走行は十分に注意してください。
5日~6日は北日本で強い風に注意

5日になると低気圧は日本の東に離れ、上空の寒気も徐々に抜ける見通しです。北海道の雪も止んで、全国的に晴れるでしょう。朝の気温は低いため、路面に積もった雪が凍る恐れがあります。特に橋の上やトンネルの出入り口、日当たりの悪い所など、凍りやすい所は注意が必要です。また、北日本を中心に等圧線の間隔が狭く、西よりの風が強まるでしょう。風にハンドルを取られないようにご注意ください。6日になると強い風も収まるため、全国的に影響は小さくなりそうです。昼間は心地よい日差しによって眠気が襲ってくることもあります。こまめに休憩を取り、安全運転を心がけてください。