大雪の影響で新潟県柏崎市の国道では20日午前4時現在、約314台の車が立ち往生していて、22キロの区間が通行止めになっています。
国土交通省北陸地方整備局によりますと、柏崎市の国道8号では、記録的な大雪の影響でスタックした車などが19日から断続的に立ち往生し、20日午前4時現在、約22キロの通行止め区間に約314台の車が滞留しています。
こうした事態を受けて新潟県は、柏崎市に加えて国道17号で大雪による渋滞が発生している長岡市と小千谷市に災害救助法の適用を決めました。
大雪の影響で新潟県柏崎市の国道では20日午前4時現在、約314台の車が立ち往生していて、22キロの区間が通行止めになっています。
国土交通省北陸地方整備局によりますと、柏崎市の国道8号では、記録的な大雪の影響でスタックした車などが19日から断続的に立ち往生し、20日午前4時現在、約22キロの通行止め区間に約314台の車が滞留しています。
こうした事態を受けて新潟県は、柏崎市に加えて国道17号で大雪による渋滞が発生している長岡市と小千谷市に災害救助法の適用を決めました。