大事な日に限って遅刻をすることもある。北海道の30代前半の女性(北海道/クリエイティブ/年収350万円)はまさに「自分の結婚式の当日」にやらかしてしまったという。(文:永本かおり)
キャリコネニュースでは「寝過ごしエピソード」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/66QSYGAL
「7時に家を出る予定だったのに、目が覚めたら8時半。慌てて顔だけ洗って飛び出しました…」

準備を重ね待ちに待った晴れ舞台で、寝過ごしたという女性。焦りと戸惑いで正気ではいられなくなったに違いない。このような事態を招いた原因を、「仕事をしながら式・引っ越しの準備をして、疲れ切っていたこともあると思います」と振り返っている。もちろん戸惑ったのは女性だけではない。「式場についたらスタッフの方が入口まで来て、めちゃくちゃ心配そうな顔で待っていました」 「メイク室まで走って誘導されながらロビーを突っ切ったら、すでに正装で準備万端だった叔母たちに『えっ?』と驚かれました。あの時の叔母の顔は忘れられません…」と、色んな意味で記憶に残る結婚式になったようだ。
「7時に家を出る予定だったのに、目が覚めたら8時半。慌てて顔だけ洗って飛び出しました…」
準備を重ね待ちに待った晴れ舞台で、寝過ごしたという女性。焦りと戸惑いで正気ではいられなくなったに違いない。このような事態を招いた原因を、
「仕事をしながら式・引っ越しの準備をして、疲れ切っていたこともあると思います」
と振り返っている。
もちろん戸惑ったのは女性だけではない。
「式場についたらスタッフの方が入口まで来て、めちゃくちゃ心配そうな顔で待っていました」 「メイク室まで走って誘導されながらロビーを突っ切ったら、すでに正装で準備万端だった叔母たちに『えっ?』と驚かれました。あの時の叔母の顔は忘れられません…」
と、色んな意味で記憶に残る結婚式になったようだ。