22日午前9時、トンキン湾で、台風19号「ナーラ」が発生しました。26日(水)には熱帯低気圧に衰える見込みで、日本への直接的な影響はなさそうです。
台風19号「ナーラ」発生
22日午前9時、トンキン湾で台風19号「ナーラ」が発生しました。中心気圧は994hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風19号は、今後、トンキン湾でほとんど停滞する見通しです。

台風19号は今月8月に入って6個目の発生(平均5.7個)となります。今後あまり発達せず、26日(水)にはトンキン湾で熱帯低気圧に衰えるため、日本への直接的な影響はない見込みです。
台風の名前
「ナーラ」は、フィリピンが用意した名前で「木の名前」に由来しています。台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。