「将来を悲観していた」自分が産んだばかりの赤ちゃんを放置して殺害した疑い 22歳女を再逮捕 千葉・市川市

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自分が産んだ赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いで逮捕された女が、殺人の疑いで再逮捕されました。
岡田萌花容疑者(22)は6月、千葉・市川市の住宅で、自分が産んだばかりの女の赤ちゃんを放置して殺害した疑いが持たれています。
調べに対し岡田容疑者は、「将来を悲観していた、どうしていいかわからなかった」と話し、容疑を認めているということです。

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