この超ダサパンツでいっか
色々ある日々だけど、伸びしろしかない! 変わらないようで変わっていく腐女医の日常/腐女医の医者道!アフターコロナ編(1)
オタク×3児の母×現役外科医のさーたりさんが描くのは、普段の生活をしているだけでは知ることのできないお医者さんの世界です。
コロナ禍を経た医療業界、子どもたちにも見られた成長の数々、さらにはオタク活動に長女のむ~さんが参戦!? そして己の未熟さに落ち込んだり、周りと比べて焦りが募る日々でもなんとか乗り越えてきたさーたりさん自身が、外科医として変わったこととは。
感染症の影響で大きく変化した世の中でも、折り合いをつけて自分たちらしく前に進んでいく! そんなさーたりさん一家の日常エピソードをお送りします。
※本記事はさーたり著の書籍『腐女医の医者道!アフターコロナ編』から一部抜粋・編集しました。
人物紹介
■◆パンツ
患者サイドからするとパンツ問題は大事なのだよ
5日連続当直して帰宅後の事故
日常的にこんなパンツ履いてる女と思わないで!!!
職場なのに変なパンツ履いてるデカ尻って思われた…
「不意に見られてもいいパンツ」しか履かないことにした
著=さーたり/『腐女医の医者道!アフターコロナ編』