タンカーが転覆 10人が安否不明 山口・下関市の沖合 最大瞬間風速22.7メートル観測…本州の広い範囲で暴風に警戒必要

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急発達する低気圧の影響で、本州の広い範囲で台風並みの暴風に警戒が必要となっている。
この春の嵐の影響で、山口・下関市の沖合でタンカーが転覆し、10人が安否不明。
20日午前7時ごろ、韓国船籍のタンカーが転覆する事故があった。この船には11人が乗っていて、1人が救助されたが、残り10人の安否は不明。
20日朝早く、下関市では最大瞬間風速22.7メートルを観測していた。
西日本を中心に、すでに風が強まっていて、午後は関東などでも暴風のおそれがある。
予想される最大瞬間風速は、北陸などで35メートルとなっている。
関東では夕方にかけて、東京などで雷が発生するおそれがあり、急な雷雨にも注意が必要。
また、すでに東北などでは雪が降り始め、岩手県などで暴風雪警報が出ている。
このあと大雪にも警戒が必要で、北陸で70cmの降雪が予想されている。

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