「電話料金滞納で裁判」詐欺電話に60代女性「パニックになった」 計64回、総額1億9500万円振り込む 大阪

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大阪府に住む60代の女性が、総額1億9500万円をだまし取られていたことがわかった。
2023年12月、大阪府に住む60代の女性が、「NTTファイナンス」のハナオカと名乗る男から、「電話料金を滞納していて、このままでは裁判になる」などと、電話でうその説明を受け、裁判を止める費用として約100万円を振り込んだ。
警察によると、女性はその後も「もっとお金を払わないと裁判を止められない」と脅されるなど、あわせて64回、1億9500万円ほどを振り込んだという。
女性は「裁判になると言われ、パニックになった。ハナオカに『お金を払えば裁判を止められる』と言われ、安堵(あんど)した。すがる思いでした」と話しているという。

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