へずまりゅう、被災地で警察官から言われた言葉に大号泣「泣きながら…」

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元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(32)が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。支援活動を続けている能登半島地震の被災地で、警察官からかけられた言葉に号泣したことを報告した。
へずまは「以前、被災地で優しい言葉を掛けて下さった警察官の方に出会いました。『まさか君がここまでやってくれるとは思わなかった。』 泣きながら感謝の言葉をもらいました。
胸が熱くなって自分も号泣しました」と記した。
そして「今まで人様に迷惑を掛けたこと本当に後悔しています。これから必ず更生するので見て下さい」とつづった。
へずまは地震発生後から被災地入りし、炊き出しなどの支援活動を継続している。先月26日、Xで「もう迷惑系は引退して人助け系になります」と宣言していた。
この投稿に対し「最高です」「最近、表情が変わりましたね。素敵になってます…」「嬉しい出来事ですね」「頑張ってるへずまくんカッコいいよ」「へずまさん頑張れー」などと激励と称賛のコメントが集まっている。また「警察官になりたかった男が泣きながら警察官に感謝されるのじんわりくるね…」という声が寄せられると、へずまは「本来であれば警察官になりたかったです。まさか自分がここまで闇落ちするとは大学時代思ってもいませんでした」と返信していた。

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