秋篠宮家の「炎上」はこれで終わるのか。
2月1日付で秋篠宮家の側近のトップ、皇嗣職大夫に吉田尚正氏(63歳)が就任した。皇嗣職大夫とは、秋篠宮さまやご一家の事務・広報全般を統括するポスト。吉田氏は元警視総監で、福岡県警本部長時代には工藤会壊滅作戦に並外れた調整能力を発揮した大物の警察OBだ。
「前任の加地隆治氏(71歳)も警察出身でしたが、記者会見で何を質問しても答えが要領を得ず、まるで『子どもの使い』のようでした。特に昨年、秋篠宮邸の改修に関する対応はひどかった。
2月に佳子さまが旧御仮寓所の分室で一人暮らしされていると週刊誌が報じましたが、加地氏はプライバシーとセキュリティを理由にゼロ回答。税金の無駄遣いではないかと疑問視され、SNSでは大炎上しました。
しかし6月、唐突に『経費削減のため、もともと新しい宮邸に佳子さまの私室を作る予定はなかった』と発表して、あっさり方針転換。こういったブレブレの対応には、ことのほか世間体を気にされる紀子さまの強いご意向が働いていたとみられます」(皇室担当記者)
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これからの秋篠宮家は、悠仁さまの大学進学や成年行事など注目のイベントが続く。炎上を防げるかどうかは、紀子さまとの関係性を調整する吉田氏の手腕に懸かっている。
「週刊現代」2024年2月17日号より
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