高校教員、テストなど518枚を道に散乱 車のトランク閉めず

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茨城県教育委員会は7日、鉾田一高の教員が小テストや授業プリントなどを積んだ自家用車のトランクを閉めずに神栖市の国道124号を走行し、少なくとも518枚を散乱させたと発表した。うち少なくとも220枚は1年と3年の計138人分の小テストで、回答者の氏名と点数が載っていた。
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県教委高校教育課によると、散乱させたのは1月27日午前7時半ごろ。同日、周辺住民が回収して警察に届け出て、発覚した。教員は出張中で、書類はビニール袋に入れて封をしないままトランクに積んでいた。警察の連絡を受けて指摘されるまで紛失に気付かなかったという。518枚は回収できたが、管理職の許可を得ず、持ち出しの記録簿にも書かずに大量の書類をトランクに入れていたため、県教委は「どれだけ持ち出していたのかは分からない」としている。
教員は管理職から、職員室の机などを1月29日までに片付けるよう指導されていた。【長屋美乃里】

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