<ゾッとした話>仏壇を見て「おつまみ発見」イタズラに手を出した夜 → 身体に異変が──!?

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お酒も適量なら楽しく過ごせますが、ついつい飲み過ぎてしまうこともありますよね。飲み過ぎた結果、とんでもない事をやらかしてしまう人もいることでしょう。今回は筆者の友人A子さんから聞いた、まさしくとんでもない恐怖事件をご紹介します。

A子さんは毎年元旦に、大祖父宅に新年の挨拶に行くのが恒例でした。そこには親戚一同が集まり、にぎやかな大宴会が行われるのです。
親戚は驚くほどの酒豪揃いで、毎年全員が潰れるまで飲み続けるほどでした。今は亡き大祖父もかなりの大酒豪だったそうで、大祖父の仏壇にもお酒とおつまみがしっかり置かれていました。
A子さんも例年通り楽しく飲み、半数以上がリビングで雑魚寝状態になった時の事でした。A子さんの大好きなおつまみが皆に食べつくされてしまい、
(外は寒いし、夜中だし。コンビニ行くのも面倒だな。)
かなり酔っぱらっていたけど、おつまみがどうしても食べたかったのです。コンビニに行くか悩んでいたその時、ふと大祖父の仏壇に食べたいおつまみが置いてあるのを発見!
さすがに仏壇の物を取るのは良くないと思いつつも、同じく酔っ払いの従兄と手を組んで、こっそり貰うことにしたのです。美味しく頂いて、そのまま楽しく飲み続けていました。ところが……
ふと気が付くと、視界は良好なのに身体が全く動きません。酔いすぎているのか、これは夢で金縛りなのか、全く分からないのです。
真っ暗な部屋の中、目以外が動かせない状態でした。すると、得体のしれない何かが、少しずつ近づいてくるのを感じたのです!
それは目前まで迫ってきて、「罰当たり罰当たり罰当たり……」と、壊れた機械のように言い続けてきました。
叫び声も出せず、あまりの恐怖に泣きそうになっていると、母親に身体を揺すられて目が覚めました。どうやらいつのまにか寝ていたようなのですが、全身は酷く汗だく。母親に体調を心配されたほどでした。
その後目覚めた従兄に、さっき見た夢の話をしたのです。すると、
「待って、俺全く同じ夢見たんだけど。」
思わず2人で真っ青になってしまいました。絶対大祖父が怒っていると思ったので、急いで大量のおつまみを買って仏壇に供え謝りまくったのです。そんな2人の行動を不思議がる親戚達に、全てを話すと滅茶苦茶怒られました。
まさかすぎる恐怖体験をしたので、来年からは飲み過ぎないよう気を付けます! 本当にごめんなさい!!
新年早々、罰当たりなことはしちゃいけませんね! ひ孫達のお茶目な粗相。もしかしたら、大祖父様も一緒に飲みたかったのかもしれませんね。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:Yuki.K

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