10歳の子供に“夜通し正座”を強要…母親と高校の同級生だった女の2人に懲役3年・執行猶予5年の判決

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子供に夜通し正座をさせたなどの罪に問われている母親と知人の女の裁判で、2人に執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。 現在10歳の子供の母親と、高校の同級生だった女は2023年、しつけと称して子供に夜通し正座を強要し、さらに母親は馬乗りになって押さえつけた罪などに問われ、検察が懲役3年を求刑していました。 名古屋地裁は17日、女は「子供の世話を頼る母親を精神的に追い詰めて優位な立場にあり、正座や動画撮影を提案するなど主導的な役割だった」、母親も「主体的に犯行に加担した」と指摘しました。「子供の苦痛は計り知れず、心身の発達への影響も懸念される」とする一方、「更生のための環境も整いつつある」などとして、2人に懲役3年・執行猶予5年を言い渡しました。

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