女子大学生が死亡したひき逃げ事件で逮捕の男「ジョッキ数杯の酒を飲んだ」居眠り運転で信号無視の可能性

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名古屋市守山区で11月、20歳の女子大学生が死亡したひき逃げ事件で、警察は12月12日夜、容疑者の男を現場に立ち会わせて当時の状況を確認しました。 12日夜、事件があった名古屋市守山区の交差点では、警察が白坂翔容疑者(23)を立ち会わせ、当時の状況を確認しました。 白坂容疑者は11月28日の深夜、酒を飲んで車を運転し、横断歩道を渡っていた大学生の水谷歌乃さん(当時20)をはねて死亡させ、そのまま逃げた疑いが持たれています。 その後の警察への取材で、白坂容疑者は「ジョッキ数杯の酒を飲んだ」などと話していることがわかりました。 直前には車がふらつきながら赤信号を無視して交差点に進入する様子が目撃されていて、警察は白坂容疑者が居眠りをしていた可能性があるとみて調べています。
名古屋市守山区で11月、20歳の女子大学生が死亡したひき逃げ事件で、警察は12月12日夜、容疑者の男を現場に立ち会わせて当時の状況を確認しました。
12日夜、事件があった名古屋市守山区の交差点では、警察が白坂翔容疑者(23)を立ち会わせ、当時の状況を確認しました。
白坂容疑者は11月28日の深夜、酒を飲んで車を運転し、横断歩道を渡っていた大学生の水谷歌乃さん(当時20)をはねて死亡させ、そのまま逃げた疑いが持たれています。
その後の警察への取材で、白坂容疑者は「ジョッキ数杯の酒を飲んだ」などと話していることがわかりました。

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