秋篠宮さま側近トップが反省の弁「しっかり受け止めお仕えしていく」 佳子さま「分室」生活公表めぐり

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秋篠宮さまが次女・佳子さまの「分室」生活の公表をめぐり「私自身がかなりぐずぐずしていた」と明かされたことを受け、ご一家の側近トップは1日、「しっかりと受け止めお仕えしていく」と述べた。
11月30日に誕生日を迎えた秋篠宮さまは、記者会見で、お住まいの改修工事をめぐり次女の佳子さまが仮住まい先だった「分室」で別々に生活されていることの発表が今年6月になったことについて、「私自身がかなりぐずぐずしていた」「引き延ばしてしまい、非常にタイミングとして遅くなったなというのが反省点」と明かされた。
これを受け、ご一家の側近トップの加地隆治・皇嗣職大夫は、1日行われた定例会見で、「私の立場でコメントは控えるべき」とした上で「大変畏れ多いこと」「内容をしっかりと心に受け止め、お仕えしていく」と述べた。

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