江戸川で発見の女児遺体は「溺死の可能性」 推定年齢7歳前後、明らかな外傷は確認できず DNA型鑑定などで引き続き不明女児との関連調べる

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千葉県市川市の江戸川で4日昼すぎに見つかった女の子の遺体について、千葉県警は司法解剖の結果、死因について「溺死の可能性」と発表しました。また推定年齢は7歳前後で、身長はおよそ117センチ。死亡してから1週間から2週間程度経過と推測されるとしています。また、骨折など明らかな外傷は確認できていないということで、事件と事故の両面で捜査するとしています。一方、身元の確認には至っておらず、警察は松戸市で先月23日から行方不明となっている南朝芽さん(7)との関連について、今後、DNA型鑑定などで引き続き調べることにしています。
千葉県市川市の江戸川で4日昼すぎに見つかった女の子の遺体について、千葉県警は司法解剖の結果、死因について「溺死の可能性」と発表しました。
また推定年齢は7歳前後で、身長はおよそ117センチ。死亡してから1週間から2週間程度経過と推測されるとしています。また、骨折など明らかな外傷は確認できていないということで、事件と事故の両面で捜査するとしています。

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